天巫泰之先生の日記

2011-01-30

「姓名占術」で2011年を占いました

「姓名占術」は私のオリジナルの占いです。
日本(にほん)と読んで、ひらがなを数字に変換して占います。

2011年の日本の運気を占う。2010年の晩秋から2011年の初冬の頃まで。

来年はさまざまなトラブルが少しづつ解決に向かう年になるでしょう。ほのぼのと新たな夢や希望がわいてくる年です。外にではなく、内に向かう年で、家族で過ごす人たちがふえるでしょう。春頃から発展の兆しがみえてきます。外交も順調。ただし、夏前までは日本国内は内部いじめのような内乱が多く、波乱気味の運気です。女性の存在がその乱を鎮めていく役割を果たすでしょう。

梅雨明けのあとは、ほかの国からの援助もあり、日本の運気はあがり、経済的にもしだいに上向いてくるはずです。晩秋の頃になると、またしても運気が乱れて、ほかの国との不調和がみえてきます。孤立し、引退を迫られるような辛い時期を迎えます。

恋愛や結婚は多く吉となる年です。芸能人などの派手な結婚式も多いでしょう。
大地の年なので、地震、国土に関わるニュースが多いでしょう。また、大きな火事もあります。また、医療関連にスポットライトがあたります。新しい治療法がみつかるか、実施されるかもしれません。

日本人の心は、まえの過去にとらわれて、内にこもりたくなります。夏前後からは積極的な気持ちになって行動する気持ちになっていくでしょう。

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