ありがとうございました、本番が始まった途端、不満は消えました。舞台の上でしきりに鼻を触る仕草が目に入ったのです。そして通常とは違う巨大編成のメンバーを見た時、裏の状況が全て把握できました。いつもと違う部屋の状況になったのは仕方なく、また予測も難しかったでしょう。週末に控えた叔母の葬儀もあり、最後の賛美歌が心に染み渡りました。そしてある意味、今まで味わったことのないほどの感動というか、、、、違う感覚に襲われ、なぜ義父が宗教音楽の道にいったのかが理解できる気がしました。楽器や器楽の限界を感じたというのでしょうか。。。。
投稿者:30代女性 その他
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