感謝のお便り:蓮華先生

蓮華先生
2020-06-03

お客様からのお便り

連投になってしまいましたが、ありがとうございます。
1日はそんなに仕事がなかったのと、自分自身切り替えたいというのもあり有給でお休みしました。2日は夜勤最終日。仕事の時間になり職場へ行くと涙が滲んでしまい、抑えるのに一苦労。終了後に休憩所に行って座ると「彼は来ないんだなあ…」と寂しくなり、いつもより早く出てしまいました。やはり、しばらくはキツイでしょう。でも無理に我慢したり何事もなかったかのようにするのではなく、つまらない・寂しいなど、自分が感じるままでいいかなと。周りからどう見えるかは気にしません。今まであまり出来ていなかった自分の気持ちを大事にしようと決めました。
彼はおそらく何事もなかったかのように、今まで同様に周囲と接するでしょう。自身の成長のために頑張ろうとするでしょう。今は彼の愛想笑いと本当の笑顔の違いが分かります。彼
の本心を一番理解できるのは私だと思うし、これからも彼の不器用さに振り回されるかもしれません。でも今回のことが良い結果になるのなら、今はキツくても「こんな事あったね」といい思い出になるのでしょう。

投稿者:40代女性 会社員

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