楠田 玲子先生の日記

2018-11-01

タロットに聞く

おはようございます。

今朝はあられの降る音で目が覚めました。
ちょっと早いな〜と思いつつ
今日から11月なんだって気が付きました。

今日はタロットのことを少し書いてみようと思います。

出会いは我が家の本棚で(!)
次女が買っていたものでした。

手に取ってみるとカードが22枚と解説書が入っています。
その頃は仕事で悩んでいたこともあり
タロットが私を呼び寄せたのだと思います。

本を読んでみると早速使いたくなり一枚引いてみました。
質問に納得の答えがあったように記憶しています。

どんなときでも
何を聞いても
迷惑がらずに(笑)
カードは答えをくれます。

どういう意味だろう、、と答えを考えていると
「なるほどねえ」と思うようなこともあります。

あれから○○年。

人の性格や考えていることを知れば
人間関係もうまく回り、

どちらを選ぶか迷ったときは
カードにそのメリット・デメリットを聞いてみるし。

いつにしようかと日時を考えているときは
それもおおよそこんな感じと
計画も立ちやすくなる。

とまあこんな感じで日々
大活躍です。

占いを続けてこられたのは
お客様に喜んでいただけるからかなあと
実感しています。

「悩んでいたけど来てよかった」
「すっきりしました」
「言葉にこんな力があるなんて。励まされました」

などなど。
こんな声をいただくことが
続ける力になっているのかな、と思います。

「あなたへの一枚」
ブログにも時々UPしています。
よろしければご覧くださいね。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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