昭晴先生の日記

2019-05-09

夫婦問題・倦怠期、我慢できない寂しさ

いつも日記に目を通していただきましてありがとうございます。

鑑定士の昭晴です。

同じものを長く使ったり、同じ歌を何回も聞いたら最初の新鮮さは消え単調さだけ残ります。

人間関係も同じです。
燃え上がった愛はもう冷めて、よく言う”倦怠期”の状態のカップルと夫婦たちは魅力喪失、単調な生活、寂しさなどの症状が現れます。最初のような関係を取り戻すために夫婦問題の相談を求める方々も少なくありません。

しかし、夫婦問題相談を受ける前、いくつかの生活ルールを守れば倦怠期をなくすか防止できるという事実!

★配偶者を誰よりも、どんなことより優先させている。

結婚生活において配偶者より重要なことはありません。
自分と同じ一生のパートナーとして、いつも一番優先順位に置いて意見を尊重しなければなりません。

★いつも相手を褒める言葉と感謝の念を表示する。

褒め言葉は鯨も躍らせるという話があるように、褒めると気持ちがよくなるだけでなく、力を出せる原動力になります。すべてのことにありがたみを表現するのもあなたの犠牲と配慮を当たり前のように思わないという意味で、相手にもう一度見ます。

★誕生日など記念日を忘れない。

-起床・出勤・退勤・就寝-同じ日常の繰り返しは倦怠感をより早く感じさせます。記念日を取りそらえると単調な日常に活力を吹き込み、もう一度、愛を確認するきっかけを作ることができます。

★絶えず自己啓発をしたり、一緒に楽しめる趣味を共有する。

長く付き合った二人はお互い楽になり、結局全てを共有するようになってからますます魅力度が落ちてしまいます。したがって、絶えず自己開発したり、二人で一緒に楽しめる趣味生活を作ってお互いに対する新しい姿を経験できるようにすることがいいです。

日常で小さな行動を実践したら夫婦(カップル)の間ももっと親しくなり、もう一度愛が芽生えるでしょう。

いくら悩んでも同じだと感じたら、あなたのための相談専門家に会ってみてください。

-昭晴-

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