昭晴先生の日記

2019-05-15

押し寄せる孤独感と寂しさを感じる時。。。

いつも日記に目を通していただきまして、
ありがとうございます。

鑑定士の昭晴です。

もしかして、自ら寂しさを乗り越えるために努力したことがありますか。

理由のない寂しさと孤独感に苦しんで日常生活に困っている方が意外に多いです。確かに複雑な現代社会に慣れているのに、
むしろ一人ぼっちみたいな感じ~~~
このような孤独感と寂しさを感じる時がありますか。

現代人は事実上、外部とのコミュニケーションは多く、早く、頻繁に行われるが、内面では一人で残ったという断絶感を感じている場合が多いです。家族、隣人でも一緒に暮らすよりは、これからは自分ひとりで生きていくべき社会に変わっていくのは事実です。

それで、1人世帯に適当な様々な製品もたくさん出ている傾向です。それだけに、一人で楽しみながら生きて行き、ひいては一人だけの趣味生活もしながら人生を楽しむ人々も増えていますが、自分ひとりで生きていくことは自由で楽だという魅力の後ろで、寂しさを乗り越えなければならないという問題があります。

人は誰でも社会的な関係の中で生きていくじゃないですか。お互いに悩みを打ち明けたり、嬉しいことや悲しいことも共有し、慰めしたりもします。しかし、自分ひとりだけの社会に変わっていく現象によって、そのような姿は次第に見ることが難しくなり、むしろ、SNSなどを通じて、知らない人から慰めを得たりもします。

このような理由で一人という寂しさを感じ、心理的な心の病気を抱えている人々もたくさん増えているのが現実です。寂しく孤独な心を慰めるために、過度に社会的ネットワークに依存したり、犬や猫のような伴侶動物を育てることも多いですが、結局、一人という寂しさを耐え切れず、このような生活が続けば、日常生活に大きな支障を来たすことになるのです。

職場の生活や日常の中で積もるストレスを誰かと分かち合えず、自分ひとりで克服していかなければならないという事実が一人だという寂しさをもっと大きくするかもしれません。このため、うつ病やひいては恐慌障害まで訪れる人も多く、人と会う対人関係が困難な社会不安障害で苦しんでいる方々も増えているのです。

もちろん、一人という寂しさを感じないで、自分だけの空間と時間をちゃんと作って行く方たちもいらっしゃるんですが、ほとんどの人々は寂しさを克服することができず、心理相談が必要な場合があります。

私はこのような寂しさを乗り越え、活気に満ちた日常で生きていけるように、楽な相談であなたをお手伝いしています。心理相談が必要なあなたに心の扉はいつも開いていますので、

お気軽にいつでもノックして下さい。

-昭晴-

トップへ戻る

※本サイトに掲載している写真・画像、全ての内容の無断転載・引用を禁止します。
メール占い専門館 (c)NABOO Inc. Rights Reserved.