青龍子先生
今回もありがとうございました。
なるほどです、そのような意味もあったのですね。
人は、宿命という大海で、運命という小舟にのって、一生懸命漕いで行かなければいけないと思いました。
舵取りは自分でしかなく、どこへ向かおうと流されようと、全て自分の自由で。
大きな船に取り替えることも可能だし難破船にも泥船にしてしまうことも。
雨の日晴れの日大嵐の日、うまくやり過ごして私も私なりに一生懸命小舟を漕いで行ってみます!
先生の未来も、希望の光が更に輝きますことをお祈り申し上げます。
※先生のからのコメントあり
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