感謝のお便り:天巫泰之先生

天巫泰之先生
2018-06-25

お客様からのお便り

この度はお世話になりました。
先生にご指摘をいただいたことで、心のモヤが晴れました。
これからは、夫に期待するのはやめようと思います。
また、自分を大切にして生きていこうと思います。
私は幼少時から封建的な家庭で長女として厳しく育てられたため、
結婚したら夫の面倒を見るのが当たり前だと思って生きていました。
前の夫は、私が世話を焼きすぎたために働かなくなり、
借金をしてまでギャンブルにのめりこみました。
弁護士からは「良妻より悪妻のほうが夫のためになる」と言われました。
今回の夫も、私が家にいて世話を焼いてくれるのが当たり前だと思っているのでしょう。
妻ではなく母親か家政婦だと思っているのです。
哀れな人間たちだと思います。
哀れだと思うと、自分と同じ土俵に立っていないことが分かります。
夫は「相手に優しくしてほしければ、まず自分から優しくする」と私に言っておりますが、
それは会社などでうまくいっていない人間関係の話だと思います。
家族や夫婦間で、見返りが欲しくて優しくするのは本当の愛ではないでしょう。
こういう考え方が本当に残念な人です。

夫とやり直すためではなく私自身のために、アドバイスをいただいた鹿島神宮へ参拝に行ってきます。
実は私は鹿島神宮の近所で生まれ育ちました。
中学校の頃などは、鹿島神宮の横にある「神宮の森」を通り道にして商店街に買い物に行ったりしたものです。
その他の開運アドバイスもありがとうございました。
また先生には相談をさせていただきたく存じます。

投稿者:30代女性 その他

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