本日は父親の91歳の誕生日に成って居ますね、祐二さんのラインが白鳥の湖の絵です、本日に会社は退職してれるのか?とは気に成り電話しました、社内には居るんですが、席を外して居ますとの事で、メモを残しました、祐二さんは頑張り過ぎるので、身体を心配しせめてのお疲れ様ですを言うだけで良いんですよ、年度末での忙しさも同じ仕事で分かりますからね、母親は、私にしか連絡が出来ずに、私が色々と今月だけでも7万円の出費には耐えて居ます、顧問弁護士事務所には去年から電話して居ますが、連絡待ちに成って居ます、今は祐二さんを理解し信じて、連絡を待つ日々です、私は松下家、子供や、孫の事、私自身の不甲斐ない母親には、母から120歳迄生きるよ、との元気な手紙が心の支えにまだまだ、私には目標達成に向けて頑張って居ます、真実成る初恋の人を一途に待つ事も私の試練ですね、辛い日々は、何時かは笑い飛ばす笑顔にと前向きに歩いて居ます、
※先生のからのコメントあり
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